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プロフィール

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みちこ愛 愛のエロヒム

​光を開くエネルギーワーカー チャネラー アーティスト

愛のエロヒムの手と目を持つエーテル体の施術者です。

高次の周波数を伝える声を持ちます。

金と銀の光を持ちエネルギーの浄化と整えを得意としています。

光への道、七次元への道、愛の平和な開き、知覚の変容を開いていきます。

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私のエッセンスは聖なる愛です。

愛のエロヒムは、
 

10次元の光の存在であり、

愛の大いなるエネルギーです。

 

アセンションをサポートする

 

アインソフ評議会のメンバーです。

愛のエロヒムのエネルギーは

光を整えるだけでなく、

光を開いていくエネルギーでもあります。

 

愛を開き、エネルギーを開きます。

愛エロヒムとみちこのこと

 

​​愛のエロヒムの転生

 

愛エロヒムみかひみろくみちこ

私は、愛のエロヒムです。
私は、みちこに降りた愛エロヒムです。

この地上に愛をしっかりと歌うために、
私はまず、みかひという光をみちこに降ろしました。
このみかひは、今、みちこ七次元にあるのです。
さらに、みろくを降ろし目覚めさせました。


みかひとみろくと愛は、みちこのスピリットであり、
この変容のために現れた光、愛です。

みかひとみろくも、愛の光なのです。
大いなる愛のみもとからの光です。
私、愛のエロヒムの光も愛。
広大な愛のみもと、
愛の愛、
光、
源は、愛。
開き、高め、私は、みちこを変化させ、
あいおんという音をまず、降ろしていきました。
この時、私の光をうたうことをみちこのスピリットが

OKし、すべてを受け入れました。
みちこは、この決定を光の七次元へ戻り、聞きました。

これは、スピリットの元へ戻ったということです。

これは、魂が一度、光に戻ったということです。

これを同体転生といいます。

同体転生は、この時と、
私愛のエロヒムが、ついに降りた時でした。


私の光の身体は、愛のエロヒムの身体であり、
私の意志は、愛のエロヒムの意志であり、
私の施術は、愛のエロヒムの施術です。

これは、私の完全なるゆだねです。


私はこの変容を長い年月をかけて行い、

今、光をうたっています。

 

 

みちこの本質は『聖なる愛』であり、

 

聖なる役割は、『愛の開き』です。

 



愛 光


愛のエロヒム
みちこ愛

 

光への道

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業

 

大手広告会社の制作部に入るが、会社員として定時出勤が苦痛、絵だけが描きたくて一年で退社。

フリーのイラストレーターとして活動。

 

その後結婚し、1989年ベルリンの壁が壊れ、世界の大きな動きを感じた頃、出産、そして仕事と育児に。

 

1997年父の死や、この頃にあった色々なことがきっかけでスピリチュアルな世界を探求し始める。

翌年レイキアチューンメント・サードディグリーを受ける。


2001年より、アライア・ズィオンドラ(ラプチャーエロヒム)の高次元波動のセッションを受け、ワークショップを多数受講。

2002年みかひの光を受け取り目覚める。

2003年みろくの光を受け取り目覚める。
2004年愛のあいおんのエネルギーにより、徹底的な浄化。一度目の同体転生。

光への道へと歩き出す。

以後、愛のエロヒムのゆっくりした降下が始まり目覚めた。

2013年大きなシフト 二度目の同体転生。

統合

現在、三つのスピリットは統合され、

愛のエロヒムの大いなる光の輝きを得て、

アセンションをサポートすることを選びました。

私のエッセンスは、聖なる愛です。

みちこの覚醒の歴史をもうちょっと読む

みちこが愛エロヒムと統合されるまでに色々感じたことなど、ブログに書いています。

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愛の光を見つけるまで

サナンダによると、私は幼い頃に人のエーテルがぐじゃぐじゃなのを見て、ショックを受けその知覚を封じてしまったそうです。
非常に感じやすい子供で、感情移入が強く、泣き虫でした。しかし冷静に大人を見ていて、目が笑ってない教師をどこか見下したりしていたので、小学校では孤立し、私が軽蔑した先生にはそれが伝わりいじめられました。プライドが強く、いじめも親には黙っていました。

コズミックホームシックで毎晩空を見つめて、自分の居場所はどこなのだと思っていました。

絵を描くこと、ものを作ることが好きで、美大まで行き、イラストレーターになりました。その道のりは案外順風で、著名な作家から直に電話をもらい挿絵の仕事をしたりしていました。

色々なラッキーもありました。

しかし描けば描くほど才能がない気持ちになり、仕事は忙しいのに不安で、家庭も子供もあるのに満たされない心を抱えて苦しんでいました。絵しかない。そう思いつめていて、でも本当の自分を生きていない気がしていました。

その頃は肉体表現の渇望と感じ、歌やダンスを色々やってみるのですが、どこにも制約を感じしっくりきませんでした。

胸の良性の腫瘍を取ったり、椎間板ヘルニアになったり、という頃には、もう心は扉を開ける直前だったのです。

父が末期がんで亡くなり、私は助けられなかった思いになり、ひどく自分と父を責めました。

その前後のスピリットからの導きは、それを気付かない私をぐいぐいと扉の前に押し出してきてくれていました。

その頃『うずまき』という子供絵本の仕事をして、宇宙の始まりというビッグバンを知り、疑問を持ちました。そして本屋さんに行き、天文学では知りたいことはわからないのだとわかり、なぜかその横にあった癒しの本を買いました。
 

それから死後の生についての本や癒しの本を読み漁るようになり、一年後突然癒しが起こり、もの心ついて初めて声をあげて号泣し、父の死を受け入れました。その時父の声を聞き、初めてのチャネルとなりました。
 

今思うと”うずまき”とは、何というメッセージでしょう!スピリットのユーモアすら感じます。

そして一斉に沢山の目覚めのメッセージがあちこちから来ました。古い友人が突然アシュタールのチャネル本を送ってきたり、本屋さんで本が落ちてきたりね。

 

そして近所の友達の紹介でレイキのアチューンメントを格安で受ることができて、家族のためだけにヒーリングをしていました。

娘が大変な手術をしたとき、私は初めてゆだねるということを経験しました。私の命もこの子の命もスピリットに預けると思って、ただレイキの手をあてました。術後は本当によくなってくれました。

個展に来てくださった出版社の代表の方に、尊敬する『ライトボディの目覚め』のタシラタチレンだったアライアズィオンドラの講演会の招待券を頂いたことから、変容への道は一気に開きました。

私はアライアをすっかり好きになり、セッションやワークを沢山受けることになりました。

 

その後WSで知り合ったライトワーカー達とワークをするようになりましたが、それはカルマの清算の様に感じるキツい体験となり、全員別れてそれぞれのプロセスに入りました。

私は自分のスピリットをもっとしっかりつなげてスピリットだけを聴くことを決めて、ひとりチャネルのワークへと入りました。

それより少し前のある日、み、か、ひ と明らかに”降りてくる言葉”を受け取っていました。それは大切な知らせだとわかりました。まさに始まりを告げる知らせでした。私のスピリットの名に違いなかった。

やがてみかひという存在が言霊を降ろし始めました。

そして毎日そのエネルギーを降ろす作業が続き、ある日突然寝込みました。三日間ほどもうろうとしていて、全身を強いエネルギーで浄化されました。一週間ほどしてやっと起きたとき、窓の外は桜が暖かい風に散っていました。

それは甘く、生き生きとしていて、感動させるものでした。

 

これが最初の同体転生でした。しかしこの後数年は、スピリットからの情報もなく厳しいものでした。心と体が愛と光を求めていて、数年後渇望ともいえる気持ちでダンスに戻り、少しづつ楽になってきました。ダンスを楽しみながら、ダンスに救われていました。

そして七次元の降下が始まりました。

みろくの降下も始まりました。

 

​しばらくして愛のエロヒムのハートの光呼吸とハートを開くワークのWSを始めました。

 

この後、私は突き動かされるように家を出て、カルマの大清算のような出来事もあり、疲れ果ててひとりぼっちになりました。そして二度目の同体転生がありました。

愛のエロヒムがすべてを許し、抱きとめてくれました。私は身を絞っても取り返しのつかない子供への慚の思いを自分で許さなければいけませんでした。すべての私の自分勝手で人を傷付けたことも、私を傷つけた人もすべてすべて許さなければいけませんでした。のたうちまわるような思いを手放し、私は愛のエロヒムを受け入れる以外、もう生きていけないのだとわかりました。

これが最後の大きな門でした。

すべて許されて、愛のエロヒムが統合されました。

エロヒムは言いました。

みちこ、あなたの愛エロヒムの手で光の仕事をしましょうね。しますか?

​そしてキリスト庁サナンダの教育が始まりました。

エネルギーのこと、施術のこと、チャネルの精度の上げ方などなどエネルギーワーカーとしての必須の教育は、他にも大天使アリエルなど沢山の存在たちからも受け取りました。

また大天使アリエル大天使ミカエルサナンダ愛エロヒム大天使ガブリエルなど沢山の存在にエネルギーツールとしての光の祈りを降ろして頂きました。

アルクトゥールスの光の人たちのサポートも一時期あり、光としてお互いを尊重することやチャネルの心構えを教わりました。これは私の視野を大きく広げてくれるような経験でした。意識の進化した愛と光に生きる方々の意識をぶれさせない徹底したやり方は勉強になりました。

愛のエロヒムとみかひとみろくは、ゆっくりと私を開いていきました。

現在も愛のエロヒムはエネルギーワークで常に光を高めてくれます。

すべて愛であり、光だと、それを見せてくれるのです。

私は根源とあり、銀河とある。

愛エロヒムであり、みろくでもある。
そしてみかひなのです。

そこには銀の光、金の光がきらめき、私を浄化し知覚を開きながら、愛のエネルギーは滔々と流れ湧き満ちて広がり、ひとつ。
私は指先まで愛のエロヒムなのです。

すべてにありがとう。

ありがとう ありがとう ありがとう。

愛 光

​みちこ

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